命。荷物を守る:新たなドライバー生活スタイル。
- 2021年02月10日
- トラック , 買い物・おすすめ・グッズ
こんにちは。岩佐です。新たな生活様式が合言葉。以前はマスクをしていると
「どうしたの?」と聞かれていた生活が、今はマスクをつけるのが当たり前。
そんな生活です。そんな中、ドライバ―さん・運送会社さんも、新たな局面。
台風等による異常気象時下における無理な運行により 。事業の遂行に支障をきたす事案がある。
そのような中で、被害発生が予測された場合は異常気象時における措置の措置の目安を
基に、着荷主・発荷主ともに連携をはかりつつ、
◎ドライバ―の命と大切な荷物も守るために。行動の実践にとりくみましょう!!◎
● 国土交通省では、輸送・荷待ち・荷役に関する輸送実態把握に動いています。 ●
荷主さんあってのお仕事という考えが以前は強かった?ような印象もあったようですが、
今は現場。ドライバ―の声も大切に。WIN-WIN-WINとなれるよう。改善のようです。
意見の募集窓口や。最寄りの地方運輸局・運輸支局に情報提供してください。とお伝え中。
①QRコードをよみとり。
②ヤフーや、グーグルの検索窓に下記の文字を入力して検索。
ドライバ―社会もデジタル化。凄いですね。今はキャッシュレス社会も進み、
お財布より、携帯をもっている時間のほうが長いかもしれません。
※ 小さい頃、ドライバ―さんに向かって 手を振って、ふりかえして
くれたら嬉しく、「キャッキャッ」喜んでいた子供時代。
時代の変化に取り残されないよう、携帯・機械・PCとも仲良くwithでいけるように。
そのころはこんな1人1台の携帯になるなんて。と、年代がバレてしまいます。
来年度からは小学校でも1人1台の端末を貸し出し、デジタル化・情報社会に
ついていけるように準備中。3年後・10年後をみすえて未来の大人も頑張り中です。