こんにちは。

インサイドセールス課のツゲキです(^^)/

会社からチケットをいただき、初めてモビリティーショーに行ってきました。

最近よく耳にする「モビリティー」という言葉ですが、少し調べてみました。

モビリティー＝人や物が動くこと・運ぶこと

つまり、モビリティーショーは、「これからの移動や物流のあり方を知り、社会の未来を考えるきっかけの場」の展示会です。

当社の忘年会の際に栗山社長も話していましたが、どの企業もSDGsを意識した内容で、二輪車にも水素エンジンを採用した展示がありました。

また、会場入口には昔の車も展示されていました！

トラックの自動運転を試験的に走らせている企業の展示もあり、お話を伺ってみました。

自動運転の背景には深刻なドライバー不足があるとのことです。

普段お客様との会話の中でもよく耳にするお話ですが、実際の取り組みを目にすると、物流業界が本当に大きく変わろうとしていることを実感しました。

トラックにも「自動運転のレベル」という段階があり、大手運送会社も開発や実証実験に参画しているそうです。

普段の仕事だけでは得られない話を聞く事ができたり見る事ができ、未来を考える機会になりました！

次回は、2026年1月に東京ビッグサイトで開催されるトラックワールドに行ってみたいと思います♪