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『栗山の挑戦』~第15回架装実例編③~

  • 2017年6月20日

栗山自動車工業では「お客様」と「地球」を笑顔にする為、
様々な取組みに挑戦しています。

~「美しさ」への挑戦~
第15回目は前回に引き続き神奈川支店架装担当 
清水さんによる架装実例のご紹介です。
今回はお仕事で使うトラックではなく完全プライベート使用の
『デコトラ』の登場です!!

 

①キャブアップ中のこちらの車輛、実は5年前にノーマルの状態でご成約頂き、
キャブを黒・シャシを赤ラメで塗装し納めさせていただきました。
年月をかけて見事なデコトラに仕上がっていますが、
まだまだ手を加える箇所があるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②今回ご用命頂きましたのはこの部分です。
前立板をノーマルアルミからウロコステンに張り替える作業です。
こちらは前立板を外した状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③外した前立板がこちらです。
もともと付いていたパネルを基に、ウロコステンの穴位置を決めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④こちらが新たに付けるウロコステンです。
穴位置を決めて、印を付け終った状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤仮合わせをしていきます。
ウロコステンは模様があるので、前立板中央で模様がずれてしまわない様に
微調整が必要となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥中央のつなぎ目に近づいて見てみるとこんな感じです。
大きなステン板を少しづつ調整して模様を合わせます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑦リベットを打つ際に、リベッターという工具を使用しますが、
このリベッターが暴れます。
今回の車輛は塗装が先に仕上がっていた車輛だったので、塗装を気付付けない為に
保護テープを張ってからリベットを打ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑧こちらが張り替え後の前立板です。
やはりノーマルのアルミとは輝きが違いますね!
見えない部分でのこだわりですが、リベットを打つ際に鉄同士だと水が入ります。
中に防水シールテープを張り、水の浸入を防ぎました。
また、ステンレスは重いので、振動防止としてウロコステンの
内側四隅にスポンジを入れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑨前立板上部にはマーカーランプ追加取付も行いました。

 

 

 

今回の車輛のユーザー様はあの有名な『全国哥麿会』に所属されていらっしゃいます。
こちらの車輛、ゆくゆくは全国各地で行われるイベントに行った際、
雨が降っても仲間を大勢招き入れることのできるキャンピングカーに
仕上げていくとのことです。
オーナー様のお洒落な気配りに脱帽です!
気の合う仲間と、作りこまれた「城」で過ごす時間は最高でしょうね。
男のロマンを感じます☆
写真掲載を快く許可して頂き、ありがとうございました!

 

 

 

 

清水さん、こだわりの作業を見せて頂き有難うございました。
大掛かりな作業にもかかわらず、繊細な気遣いを積み重ねて
完成に至ることがよく分かりました。
細かい作業の事、デコトラの事、楽しそうに話してくれる清水さんが
とても印象的でした。

 

 

(記事:玉井 編集:三浦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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