第1回
車輌課 新入庫点検担当 後藤
キラリと光る逸材にフォーカスしたインタビュー記事をお届けします!
栗山スタッフ紹介 ロングインタビュー
第25回は 部品課 上平さん・中馬さんにフォーカス!!
栗山自動車は昭和41年、トラックの解体業として創業しました。
中古パーツ・中古トラック販売へと業務を拡大した今でも、
創業当時の仕事を色濃く残しているのが現在の部品課です。
部品課の今を支えるスタッフの声をお届けします!
まずは入社3年目
笑顔プロジェクトリーダーも務める部品課のホープ!上平さんです☆
・・
●20歳の頃に入社されたという事で、すごく若くして中古トラックの業界に
飛び込まれていますが、入社のきっかけは何だったんですか?。
仕事を探していたときに「リサイクル解体士」という職業が気になりました。
自分の友人には自動車の整備士や鈑金屋はいますが、
解体士はいないなぁと思い、応募しました。
●主にどんなお仕事をされているんですか?
エンジン・ミッションのバラシ作業や、洗浄等の部品生産業務です。
また、事務所内でフロント業務サポートをしたり、ご成約頂いた部品の
梱包・発送業務もしています。
生産した部品のホームページ、JTPサイト、ヤフーオークションへの登録も担当しています。
●仕事をしていて楽しいとき、また今後の目標も教えて下さい。
自分が生産・登録した部品の問い合わせを受け、販売まで完結できた時は嬉しいです。
今後はもっともっと勉強して、部品課の仕入れ業務に携われるように
なっていきたいです。
上平さん、ありがとうございました!
目標に向かって一直線に進んでいる上平さんの笑顔はとても輝いていました。
笑顔プロジェクトについてもお話を伺ったので、別の機会に特集させて頂きます!
******************************************************************
続きまして、ブログにも度々登場!
部品課の紅一点、事務業務を一任されている中馬さんです。
●ご夫婦で栗山自動車で働かれていますが、どういった経緯で入社されたんですか?
子供の体調不良で前職をやむおえず退職した時期に、
主人から栗山自動車の部品課で事務員募集の話があると聞きました。
入社前から会社行事に参加させて頂いたこともありましたし、
栗山自動車の雰囲気もわかっていたので、不安なく飛び込めました。
●どういったお仕事をされているんでしょうか?
解体車の書類管理や登録、一部仕入れ管理と入庫管理がメインになります。
電話に出ることも多いので、フロントとして部品問い合わせに対応させて
頂くこともあります。
●中馬さんから見て栗山自動車ってどんな会社でしょうか?
笑顔がたくさんというイメージです。
仲間意識が強く、「お客様の為に」と皆が思っていると感じますね。
中馬さん、ありがとうございました!
疲れていてもお子さんのお迎えに行った時の笑顔に力をもらっているそうです。
毎日笑顔で全力投球のお母さんはお子さんから見てもかっこいいでしょうね。
私も憧れます!
体が弱かったお子さんも3歳になった今では熱も出さなくなったそうです。
お子さんもすごい!!
次回は東田さん、夏さんをご紹介します。
お楽しみに!
(記事:玉井、編集:三浦)