中古トラックの栗山自動車グループ

中古トラック販売/買取/レンタル 栗山自動車グループ

60周年記念
トラック大好き!!栗山自動車のスタッフブログ

京都再び 怒涛の祇園編


DSC00253_convert_20110912093337.jpg

「まいどです!!社長!!」
「えらい早いなっ!!自分」
「ええ。祇園は別腹ですから」
「なんか日本語よう分からんようになってるぞ」
「行きましょう!!祇園っ!!」
「ちょー待てって!!査定が先やろっ!!」
「……….じゃあ、査定させて下さい」
「じゃあって、あほぅ….大体こんなに早くからやってる店なんかあらへんわっ。それでな、3時位の方が車両集まって来て、都合がええねん」
「えぇ~…..三時….じゃあ、他の所回ってから行きます」
「そうしてくれるか」
「はい……」

せっかくここまで来たんですから、他の所も回らなければもったいない位の常識をかろうじて持ちえていた私、はやる心をぐっとこらえ、他の懇意の方々へ顔出しする事に予定変更。
当初の予定では午前中にすべての査定を終えて、『午後はまるまるおもいっきり祇園』 モードでいたわたくしでしたが、考えてみれば確かにそうです。午前中からやっている 『きれいなおねえさんのいるお店』 なぞ有る訳もなく、気分一新ちゃんと仕事をする事に。

しかし台風はまだ来ていないとはいえ、大気の状態が非常に不安定になっていたらしく、晴れたり曇ったり、豪雨になったりと、夏の京都は荒れ模様。きっとよこしまな気持ちだけでここまで出張っている私に神様が罰でも与えてたんでしょうか???

「小佐田君、今どこや?」
雨の合間を縫って、ちょろちょろと京都を這いまわってい私にK社長から。
「社長の所まで30分ぐらいの所ですかねぇ」
「ほなら、もう来てもらってええか?用意出来たさかい」
おおっ!!約束の時間までまだ合間が有った私に神の声。祇園へ一歩前身です。
早速Uターンし、K社長の会社へと向かいます!!

「毎度です!!社長!!」
「よう来たな。ごくろうさん。冷たいもんでも飲んだらよろし」
「大丈夫です。水分は後でたっぷり頂くんで。社長、早速査定をっ!!」
「そんなに慌てんなや…..祇園は逃げへんて」
「だって、今日の私の心割合は8:2で祇園ですからっ!!」
「それ、8が祇園かいな?…..」
「はいっ!!」
「はいって、せめて4:6位にしてくれへんかぁ?車が可愛そうやわ」
「努力します」
「…..表留めてあるし、鍵は付いてるはずやで」

さぁ、怒涛の査定タイムの始まりです。ちゃっちゃかちゃっちゃか、進めて行きます。私のマシンの様な動きっぷりを見た、K社長の所の常務なぞ、

「小佐田さん、やれば出来る子なんちゃいますぅ?」
と、あまりにいつもと違う私の動きっぷりに半ばあきれて。
「ええ。条件さえそろえば、意外と出来る子なんです」と返し、さらに回転をあげて行きます。

作業半ばを過ぎたころ、K社長が
「小佐田君、終わったらな、一旦自宅まで付きあって欲しいんやわ。車置いてこなあかんし」
「良いですよ」
「自分、宿どこにとったん?」
「祇園○○ってとこです」
「えらいまた用意の良いトコとったなぁ!!」
「だって、8割がた心は祇園で来てるものですから」
「…..ほなら丁度ええわ。車置いた後、乗っけてって。宿に車置いてそのまま行けるしな」
「はいっ!!」
「その熱意と、段取りの良さををやな、少しだけ仕事に向けたら栗山社長も喜ぶと思うでぇ」
「考えておきます!!」

そしてそして……時は過ぎ日も暮れところ変わって……

1_convert_20110912093408.jpg

はい、祇園の某高級クラブ。しかも『VIPルーム』とやらでございますよ!!
社長と常務の目線に『悪い人ライン』が入ってますが、これは私の自主規制。けっしてホントに悪い人ではございません。

しっかし楽しかったなぁ~….なんて表現したら良いのでしょうか? いまいち表現力に乏しい私は上手い言葉が見当たりませんが、端的に言って非常に雰囲気がよろしい、上品なお店でびっくりしました!!
写真で見ても育ちの悪い私は緊張しちゃって、多少くつろげてない感がございますが、その分を差し引いても良い体験をさせて頂きました。
ホントはいろいろ書きたい内容がここからもあるっちゃあるんですが、あえてあえての本人自主規制をさせていただこうかと…….社長、またおねがいしま~す!!