秩父34か所の観音霊場を巡る
- 2026年05月26日
- つぶやき
管理本部 伊藤です。
今年の個人目標の1つとしていた、
秩父札所めぐりを巡ることでした。
埼玉県秩父地域に点在する34か所の観音霊場を巡ることで、
四国八十八か所、西国三十三か所、坂東三十三か所と並び、
「日本百観音霊場」のとして、古くから多くの巡礼者に親しまれてきました。
普段は見ることができない御本尊が特別に御開帳(公開)され、拝観できる貴重な機会です。
秩父札所の34寺院では、12年に一度の午歳(うまどし)に、一斉に御開帳を行うので「総開帳」と言われています。さらに、今年は60年に1度の丙午の年となります。
その丙午の年に巡ることで、60年間毎年お参りしたのと同じご利益があるとされているそうです。
私は丙午の年に人生で2回目を巡ることができました。(笑)
124歳まで長生きをしないとかな?
歴史と信仰
歴史的背景
秩父札所の起源は文暦元年(1234年)にさかのぼります。
江戸時代には、信仰の場として、大勢の人が秩父地域に訪れていました。
巡礼の特徴
全行程はおよそ100km。
四季折々の秩父の自然を感じながら、徒歩や車、自転車など、巡礼者にあったスタイルでお参りすることができます。
札所の構成と信仰
三十四か所の札所にはそれぞれにご本尊が祀られ、訪れる人々を静かに受け入れてくれます。
巡礼される多くの方が、御朱印帳(秩父地域では納経帳と呼ばれます)をもって巡礼されます。
https://chichibufudasho.com/soukaicho/


こちらの1番札所四萬部寺から




ここ札所31番札所観音院への上がるまでに296段の石段を上がりました。
この石段が34か所の中で、一番段数があります。普段運動を頑張っていてよかったなと思いました。

巡礼は観音さまに手を合わせる祈りの旅です。各札所(寺)を巡りながら、自分の心と向き合い、日常を見つめ直す時間でもあります。ただの観光ではなく、感謝や願いを胸に巡る心の歩みです。
巡礼は信仰の場にとどまらず、自分自身と向き合う時間としても近年注目されています。
服装に縛りはなく、どなたでも気軽に始められます。
是非、今年時間の【総開帳の期間は3/18~11/30(月)】時間のある方は、34か所の霊場を巡ってみてください。
